裁判所名 | 東京地方裁判所 民事第2部 |
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日時・場所 | 平成30年10月15日 午後1時10分 東京地方裁判所2番交付所 |
事件名 | 自衛隊出動差止め等 平成28年(行ウ)第169号 |
備考 | <抽選>当日午後1時10分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午後1時30分です。 |
17:30 報告集会(衆議院第一議院会館 大会議室)
※報告集会からのご参加も歓迎します。
※裁判の傍聴はどなたでもすることができます。報告集会の参加も歓迎します。
※すべて参加は無料です。
裁判所名 | 東京地方裁判所 民事第2部 |
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日時・場所 | 平成30年10月15日 午後1時10分 東京地方裁判所2番交付所 |
事件名 | 自衛隊出動差止め等 平成28年(行ウ)第169号 |
備考 | <抽選>当日午後1時10分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午後1時30分です。 |
17:30 報告集会(衆議院第一議院会館 大会議室)
※報告集会からのご参加も歓迎します。
※裁判の傍聴はどなたでもすることができます。報告集会の参加も歓迎します。
※すべて参加は無料です。
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私たちは闘い続ける
~憲法破壊の安保法制強行採決から3年
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9月19日(水)16時~
参議院議員会館 講堂
[登壇]
前田哲男さん(軍事評論家)「『戦争法』全面展開の防衛白書・予算を読む」
杉浦ひとみさん(弁護士)「安保法制違憲訴訟弁護団報告」
杉尾ひでやさん(参議院議員・立憲民主党)
主催:戦争をさせない1000人委員会/立憲フォーラム/安保法制違憲訴訟を支える会
Facebookイベント ※拡散してください!
https://www.facebook.com/events/1904876552934791/
2018年9月4日(火) 18:30 – 20:30
場所:東京ボランティア・市民活動センター (TVAC) A会議室
https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
東京地裁に提起しておりいます安保法制違憲国賠訴訟の訴状及び準備書面を読む読書会です。
原則として、安保法制違憲訴訟の原告及び支える会の会員のみなさんを対象とします。
支える会ご案内
http://anpoiken.jp/category/suport/
なお、東京地裁以外に提訴されている原告の方も、ご参加いただけます。ただし、テキストは東京地裁に提出した書面を用います。
第8回のテキストは、下記のとおりです。
準備書面4「立法不法行為と新安保法制法制定過程の違法性」
報告:大津留公彦
準備書面14「法的保護利益の問題について」
報告:山口あずさ
読書会用のメーリングリストを作成していますので、参加ご希望の方は、メッセージでお知らせください。
今まで使用したレジメを公開しています。
http://anpoiken.jp/yomu/
主催:安保法制違憲訴訟の会
後援:私が東京を変える
特別講演
「安保法制と自衛隊」
2018年7月31日(火)18:00開始
講師 半 田 滋 さん
東京新聞 論説兼編集委員
参加費 無料
場所 東京ボランティア・市民活動センター AB会議室
JR総武線・飯田橋駅東口を出て左
※東口を出て、商店街及び三浦屋を通り抜けた方がわかりやすいです。
メトロ「B2b」直結「セントラルプラザ」 10階
主催 安保法制違憲訴訟の会
後援 私が東京を変える
裁判所名 | 東京地方裁判所 民事第1部 |
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日時・場所 | 平成30年7月20日 午前10時0分 東京地方裁判所2番交付所 |
事件名 | 安保法制違憲・国家賠償 平成28年(ワ)第13525号等 |
備考 | <抽選>当日午前10時00分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午前10時30分です。 |
安保法制違憲訴訟 第8回国賠訴訟期日 当日スケジュール
2018年7月20日(金)
9:30東京地裁前集合 アピール行動開始!
9:45整列・入廷行進
9:55傍聴席の抽選に並ぶ
※抽選に漏れた場合は衆議院第一議員会館にお越しください。DVD「安保法制違憲訴訟の今(福田護弁護士)」の上映を予定しています。議員会館の中には、コンビニ&レストランもありますので、昼食も可能です。
10:30開廷
13:00報告集会(衆議院第一議員会館 大会議室)
※報告集会からのご参加も歓迎します。
14:45原告集会(第7回読書会 ※見学歓迎)
※テキスト:準備書面10(新安保法制法の違憲性・総論)担当 綱川鋼さん、準備書面12(新安保法制法の背景と日本の国家・社会の変容)担当 大村芳昭さん
安保法制違憲訴訟の会あいちのホームページができました。
7月14日には、寺井一弘弁護士の講演も予定されています。
名古屋地裁提訴に向けて、原告&サポーターも募集中です。
ぜひ、クリックしてみてください!
https://anpoiken-aichi.jimdofree.com/
7月5日(木)の総がかり行動、議員会館前での安海和宣さんのスピーチです。
1:00:40頃から
【ライブ録画】森友・加計疑惑徹底追及!安倍内閣は総辞職を!国会前連続行動 2018年7月5日
このあとの総がかり行動スピーチ予定 18:30行動開始
7/12 山口宏弥さん(元パイロット)衆議院第2議員会館前
7/19 大村芳昭さん(中央学院大学 法学部教授)国会正門前
チラシ配布のご協力をいただける方は、安保法制違憲訴訟の会ののぼりを持っていきますので、声をかけてください。(山口)
わたしたち安保法制違憲訴訟の会は、原告の自主勉強会を続けており、特別企画として共同代表の福田護弁護士に特別講義をしていただくことになりました。
2016年4月に提起された安保法制違憲訴訟は、21の地域で24の裁判が提起されています。歴史に残る大きな裁判ですので、わたしたち原告もしっかり学んでいきたいと思います。
一般の方のご参加、また、メディアのみなさんのご参加も歓迎します。一緒に勉強しましょう♪
特別講義
「安保法制違憲訴訟の今」
2018年7月3日(火)18:30開始
講師 福 田 護 弁護士
安保法制違憲訴訟の会共同代表
場所 東京ボランティア・市民活動センターAB会議室
https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
JR総武線・飯田橋駅東口を出て左、メトロ「B2b」
※JRは東口のほうがわかりやすいです。ビルの中のお店を通り抜けて、低層棟に進んでください。
「セントラルプラザ」 の10階
主催 安保法制違憲訴訟の会 後援 私が東京を変える
読書会に関するご案内は、以下のページにアクセスしてください!
裁判所名 | 東京地方裁判所 民事第2部 |
---|---|
日時・場所 | 平成30年6月20日 午後1時40分 東京地方裁判所2番交付所 |
事件名 | 自衛隊出動差止め等 平成28年(行ウ)第169号 |
備考 | <抽選>当日午後1時40分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午後2時00分です。 |
第7回差止訴訟期日
2018年6月20日(水)
13:00 東京地裁前集合 アピール行動開始!
13:15 整列・入廷行進
13:25 傍聴席の抽選に並ぶ
※抽選に漏れた場合は衆議院第2議員会館
14:00 開廷
15:30報告集会(衆議院第2議員会館 多目的会議室)
17:15原告集会(第5回読書会 ※見学歓迎)
差し止め訴訟は、本期日において、原告本人尋問(原爆被害者である田中熙巳さんやジャーナリストの志葉玲さんなど) について、正式な証拠申出をすることになりました。
実際の原告本人尋問は秋になると思われますが、今回も傍聴席を満員にして、この裁判への関心が高いことを裁判所にアピールしましょう!
なお、報告集会からの参加も歓迎します。場所は衆議院第2議員会館を予定しています。
報告集会に続いて、原告集会は、第5回「安保法制違憲訴訟を読む」を開催します。見学歓迎です!
難しい訴訟ですが、一緒に勉強しましょう!
[第5回安保法制違憲訴訟を読む]
準備書面4(立法不法行為と新安保法制法制定過程の違法性)
報告:大津留 公彦
準備書面9(駆け付け警護等及び武器等防護について)
報告:堀 康廣
青井未帆学習院大学教授の意見書
報告:長尾 晴人
読書会に関するお問合せ:plaintiff@anpoiken.jp
裁判所名 | 東京地方裁判所 民事第10部 |
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日時・場所 | 平成30年6月22日 午後2時10分 東京地方裁判所2番交付所 |
事件名 | 損害賠償 平成28年(ワ)第27258号等 |
備考 | <抽選>当日午後2時10分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午後2時30分です。 |
第5回口頭弁論
14:30 開廷 東京地裁 103号法廷
※傍聴抽選がありますので14時までに東京地裁へお越しください
報告集会
16:00 開始 参議院議員会館 会議室B109
17:30 終了
1.第5回口頭弁論の報告
2.全国の訴訟の取組から
3.質問&意見交換他
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12:30 東京地裁前集合 アピール行動開始!
12:45 整列・入廷行進
12:55 傍聴席の抽選に並ぶ
※抽選に漏れた場合は衆議院第一議員会館 第1会議室
13:30 開廷
17:00 報告集会 衆議院第1議員会館 大会議室
●原告本人尋問が予定されています。
「軍国少年からの転生」
教育学者 東京大学名誉教授 堀尾 輝久
父を戦病死で亡くした自分がなぜ軍国少年であったかを問い続けてきた。教育学者となり、平和憲法こそ教育の基礎と考えた。9条誕生は、日本の提案によることを確認した。安保法制は自分の全研究・人格を否定するものである。
「もし鉄道が狙われたら」
鉄道員 常盤 達雄
近隣に在日米軍大和田通信隊があったことから軍事に敏感に育った。鉄道員として勤務する立川駅は橫田基地への燃料など駐留米軍物資輸送列車が走る。鉄道は有事の際軍事に活用され,狙われれば大勢の利用者も被害を受けることになり恐怖を感じる。
「安保法制への怒り!」
元自衛官 井筒高雄
新安保法制制定後、日本は自衛隊派遣任務の発令により紛争当事国になる危険がある。それなのに、自衛隊員や家族、国民にそのリスクと覚悟を求めていない。戦地に送られる自衛隊員は深刻な危険に晒される。仲間達が駒にされることに心から怒りを覚える。