中日新聞 安保法違憲訴訟で原告側が弁論 「集団的自衛権認められない」
朝日新聞 安保法制問う元裁判長 現役時にイラク派遣「違憲」判断
しんぶん赤旗 戦争法 被爆者ら「悔しい」 東京地裁 違憲訴訟原告訴え
安保法制違憲訴訟の原告の自主読書会で、国賠訴訟での忌避申し立てを取り上げました。
ゲストに常任幹事の古川(こがわ)健三弁護士をお迎えして、解説をしていただきました。
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第9回差止訴訟期日
2018年12月14日(金)
12:30 東京地裁前集合 アピール行動開始!
12:45 整列・入廷行進
12:55 傍聴席の抽選に並ぶ
※今回、抽選に漏れた場合の待機場所ありませんが、ぜひ報告集会にご参加ください。
13:30 開廷(原告本人尋問)
18:00 報告集会(弁護士会館 クレオ A )
※いつもと場所が異なりますのでご注意ください。
※東京地裁裏、道路隔てて正面です。
違憲訴訟の会ニュースの最新号(No.11)をupしました。
原告、及び支える会に入会しておられる方で、ニュースがお手元に届いていない方は、下記をクリックして、フォームよりお知らせください。住所不備などで戻ってくるものがあります。よろしくお願いします。
2018年10月6日、安保法制違憲訴訟やまなしの会の総会が開かれ、安保法制違憲訴訟の会事務局次長の棚橋桂介弁護士の講演が行われました。
「危機に立つ平和憲法~安保法制違憲訴訟に意義と展望」
2018年11月6日に行われました「コスタリカ報告会」(報告:杉浦ひとみ弁護士)の動画を公開しました。
特別講演
「日本の現状と未来」
~沖縄の知事選挙とアメリカ中間選挙の結果を受けて大きく変わる安倍政権の基盤
講 師 金平茂紀さん
ジャーナリスト・TBS「報道特集キャスター」
日 時 2018年11月20日(火)18時30分 開始
参加費 500円
場 所 文京シビックスカイホール
主 催 安保法制違憲訴訟の会
[講師プロフィール]1977年、TBS入社。報道局社会部記者として、警視庁記者クラブ、司法記者クラブ、文部省記者クラブを経て、1986年より報道番組のディレクター及びプロデューサーとなる。1991年から1994年までの間はJNNモスクワ支局長としてソ連の崩壊などを取材。1991年のクーデター事件後にミハイル・ゴルバチョフやボリス・エリツィンに対して、単独インタビューを海外メディアの中で初めて行った。帰国後の1994年に『筑紫哲也 NEWS23』の番組編集長(デスク)に就任し、在任中はビル・クリントンや朱鎔基とのタウンホール・ミーティング番組の放映や、TBSオウム事件、阪神・淡路大震災、アメリカ同時多発テロ事件などの報道を経験し、多くの関連番組や特集企画を担当。2002年よりJNNワシントン支局長、2005年よりTBS報道局長を歴任。2008年5月にはTBSアメリカ総局長兼TBSインターナショナル副社長としてニューヨークへ転出し、在任中はコロンビア大学東アジア研究所の客員研究員として2年間在籍し、2010年に帰国。現在、『報道特集』のメインキャスターを務めている。
※このイベントは当初の日程及び場所が変更されています。
チラシをお持ちの方は、再度日程をご確認の上、お間違えのないように、お願いします。
北海道新聞:「安保法は平和的生存権侵害」憲法学者ら追加提訴 札幌地裁
NHK北海道 NEWS WEB:“安保法は違憲” 学者など提訴
コスタリカ報告会
報告:杉浦ひとみ 弁護士
安保法制違憲訴訟の会 共同代表・事務局長
日 時 11月6日(火)18:30 開始
場 所 東京ボランティア・市民活動センター(飯田橋)
資料代 500円
この8月にコスタリカを訪ずれた杉浦ひとみ弁護士から、軍隊を持たないコスタリカについて、お話を伺います。